All in One SEOでブログSEOを一括設定した手順(画像つき)

All in One SEOでブログSEOをまとめて最適化した手順をまとめました

ABOUTこのブログの運営者

東京都中央区出身。慶應義塾大学商学部を卒業後、外資系ソフトウェアベンダーに5年間働いた後、筋トレが好きすぎてパーソナルトレーナーとして独立。 婚約を機に、平日は普通のサラリーマンをしながら、土日に趣味でパーソナルトレーナーをしている。




本日はブログ運営に関する記事になります。

All in One SEOでSEO対策をしよう

検索エンジンに評価してもらおう

ブログやWEBサイトの集客元は、GoogleやYahooなどの検索エンジンがメインとなります。しかし、ブログを開設したばかりの段階は検索エンジンからの評価が低いので、どんなにたくさんの記事を追加しても上位にはなれません。

しかし、だからといって何もしないといつまで経っても上位にはなれないので、なんかとして検索順位があがるような打ち手を実行するしかありません。

SEO

GoogleやYahooなどの検索エンジンに評価してもらう活動のことを、「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」といいます。

とはいえ、僕のようにウェブサイトの運営経験がなく知識にも乏しい人間にとって、ゼロからSEOを実施するのは簡単なことではありません。時間もないので、今から勉強するだなんて非現実的ですし。

そこで、WordPressユーザーの間でもはや定番中の定番となっているSEO用プラグイン、『All in One SEO』を使って、このブログのSEO対策を一気に実行していきます。

 

一般設定(General Settings)

『All in One SEO』をインストールして有効化すると、管理バーに「All in One SEO」が表示されます。そこの1番上に [一般設定] という項目があるのでクリックしてください。

[一般設定]をクリックします。

[一般設定]をクリック

[一般設定]をクリックすると、以下のサブ項目10個が表示されます。

  1. 一般設定
  2. ホームページ設定
  3. タイトル設定
  4. カスタム投稿タイプ設定
  5. 表示設定
  6. ウェブマスター認証
  7. Google設定
  8. Noindex設定
  9. 詳細設定
  10. キーワード設定

 

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サブ項目10個

 

一般設定(General Settings)

一般設定の中にさらに一般設定があるから少しややこしいですが、[一般設定]→「一般設定」タブと進んでいきます。

①カノニカルURL(Canonical URLs)

異なるアドレスで同内容のページがある

まずは「一般設定」タブ内にある「カノニカルURL」からご説明します。そもそもカノニカルURLがなんのためにある技術なのか理解していただきたく存じます。

今回の僕のように新しくブログを構築すると、同じコンテンツであるにもかかわらず、異なる4つのアドレスで表示されるページが生まれます。例えばこのブログでは、

  1. http://one-more-protein.com
  2. http://one-more-protein.com
  3. http://one-more-protein.com/index.html
  4. http://one-more-protein.com/index.html

上記4つのアドレスで同じコンテンツが表示されています。

人間の目からみたら「見れればなんでもいいじゃん」って思ってしまうのですが、Googleなどの検索エンジンにとっては「このブログには重複しているページが4個もあるな。」と解釈されてしまうんです。

重複ページは評価が分散してしまう

重複したコンテンツは、ページ評価が分散されてしまうデメリットがあります。

例えば、僕はこのブログの本来のアドレス「http://one-more-protein.com」の評価をあげてたいのに、その他3つのアドレスに評価が分散されてしまうのです。

Yoshio
もっと具体的に言うと、「http://one-more-protein.com」に入るはずの100点が、25点ずつになって分散してしまうということなんです∑(°口°๑)!!
実際の検索エンジンからの評価は100÷4=25のように均等に分散されるわけではありませんが、1つのページに集まるはずだった評価が分散してしまうことには変わりありません。

なので、ブログやサイトをつくったら「違うURLで内容が同じページがいくつかあるけど、正しいURLはhttp://one-more-protein.comなんですよ」って検索エンジン(GoogleやYahoo)に伝える必要があるのです。

この行為を「URLの正規化」といいます。

ワードブレスはデフォルトでURL正規化してくれている

そしてこの「カノニカルURL」というSEO項目が、正しいURLを検索エンジンに伝える機能のことなのです。

「URL正規化が必要なんだから、カノニカルURLもONにすべきだよね?」と思われたかもしれません。しかし僕はOFFにしました。

というのも、実はワードプレスには自動でURLを正規化する機能が搭載されているので、『All in One SEO』でONにする必要はないのです。

ワードプレス標準のURL正規化

ワードプレスの管理バーにある[設定] → [一般]にあるWordPressアドレス(URL)とサイトアドレス(URL)に記載したアドレスにリダイレクトされます。

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以上より、「Canonical URL」のチェックは外しましょう。

カノニカルURLのチェックは外しましょう

カノニカルURLのチェックは外す

 

②元のタイトルを利用Use Original Title

この「元のタイトルを利用」については調査中です。情報が不確かなので利用停止にしておきます。

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③Schema.org マークアップを使用Use Schema.org Markup

「Schema.org マークアップを使用」はチェックしておきます。

http://one-more-protein.com/wp-content/uploads/2017/01/all-in-one-seo1-1-31.png

 

④ログの重要なイベント

「ログの重要なイベント」はこのブログに不要なのでチェックしません。

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ホームページ設定

①ホームタイトル

ここではホームページのタイトルを決定します。Googleで検索したときにタイトルとして表示される部分ですね。

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このブログのタイトルは「One more proten.com」なので、そのまま入力します。Google検索結果に表示される全角32文字以内におさめるといいでしょう。

「One more proten.com」とは旧ブログのタイトルです。
ホームタイトルは「One more Protein.com」
SEO効果を高めたいのであれば、上位表示させたい検索ワードをホームタイトルに盛り込んでください。

僕はまだ具体的なターゲットワードを決めていないので、取り急ぎこのタイトルにしているだけです。

 

②ホームディスクリプション

「ホームディスクリプション」では、検索結果で表示されたときにホームタイトルの下に表示されるサイトの説明文を書きます。

ディスクリプションは116文字以内におさめるといいでしょう。

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当初は119文字で登録してましたが、実際に表示されたディスクリプションでは116文字目できれていました。なので、現在では116文字以内に変更しています。

ディスクリプションは116文字以内で。

 

代わりに固定フロントページを利用する

この項目をONにすると、フロントページとして設定した固定ページのタイトルとディスクリプションが、ホームタイトルとホームディスクリプションとして利用されます。

[設定] → [表示設定] で、固定ページをブログのトップページとして設定できます。

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このように固定ページをトップページの代わりとして設定していなければ、「代わりに固定フロントページを利用する」をチェックする必要はありません。

「代わりに固定フロントページを利用する」は不要
以前はホームページ設定に「ホームキーワード」という項目がありましたが、現在のバージョンではなくなっているようです。

 

タイトル設定

「タイトル設定」は一切さわることなく、デフォルト設定のままです。

「タイトルを書き換える」はOFFにしたほうが良いという記述をみたことがありますが、情報元が古かったので今はデフォルトのままにしてあります。
「タイトル設定」はデフォルトのまま

 

カスタム投稿タイプ設定

「カスタム投稿タイプ設定」は、投稿や固定ページの編集画面において『All in One SEO』の設定項目を出すかどうかを決定できます。

カスタム投稿用のSEO

「カスタム投稿用のSEO」を有効にすると、投稿や固定ページなどの編集画面で次のような設定が出現します。

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この設定は、投稿ごとにSEOをカスタマイズできるので、有効にしておきます。

カスタム投稿設定は有効に。

 

これらの投稿タイプのみSEO対応

「これらの投稿タイプのみSEO対応」では、さきほどのAll in One SEO Packのカスタム設定を表示する投稿タイプを選びます。

ここで必要なのは投稿と固定ページくらいですね。固定ページは必要ない方もいるかもしれませんが、僕は細かく設定したい性格なのでチェックします。

投稿と固定ページをチェック

 

詳細設定を有効化

3つ目の「詳細設定を有効化」はOFFにしておきます。僕が無知なせいでONとOFFにしたときの差がはっきりしなかったことが理由です。

今後、調べていくうちに効果がわかれば改めて再設定いたします。

詳細設定を有効化はしない

 

表示設定

カスタム投稿タイプの列ラベルを表示

表示設定では、投稿画面や固定ページ画面においてSEOタイトルやSEOディスクリプションの項目を表示するかどうか決めます。

投稿と固定ページにチェック

 

表示すれば、それぞれの投稿のSEOタイトルやSEOディスクリプションを一覧できるので便利です。

投稿画面でSEOタイトルなどが一覧できる

 

ウェブマスター認証

Google ウェブマスターツール

「Google ウェブマスターツール」は、『Google Search Console』でブログの所有権を確認するための認証コードを入力する項目です。僕はhtmlタグを<head>内に記述して認証したので、ここ空欄のままです。

Googleウェブマスターツールは空欄のまま

 

Bing Web マスターセンター

マイクロソフトのウェブサイト管理ツールが『Bing – Webmaster Tools』です。僕はGoogleのサービスを利用しているのでこれは使いませんから、ここも空欄のままにします。

Bingウェブマスターツールは使いません。

 

Pinterestのサイト検証

『Pinterest』は日本だとあまり知られていないかもしれませんが、気に入った画像を自分のオリジナルボードにまとめて管理できるサービスです。主なトピックはファッションやインテリアですが、画像さえあればなんでもピンして保存可能です。

サービス名は、interest(興味)とpin(ピン)が由来です。

僕のブログではPinterestと連携する必要がないので、空欄のままします。

Pinterestとの連携は不要

 

Google 設定

Google設定では以下のとおりチェックしました。それぞれの項目について解説していきます。

Google設定

 

Google+ デフォルトプロフィール

Google+のプロフィール画面のURLアドレスを入力します。

 

Google+ プロフィールを無効化

「Google+プロフィールを無効化」にチェックをいれてしまうと、このブログのプロフィールページからGoogle+が表示されなくなってしまうので、チェックはいれません。

 

サイトリンク検索ボックスを表示

「サイトリンク検索ボックス」とは、Googleの検索結果で次の通り表示されている検索ボックスのことです。

サイトリンク検索ボックスとは

 

これを表示することで、ユーザーが自サイト内のコンテンツだけを検索することを促すことができるのですが、サイト内検索に他社の広告が表示されるリスクがあり、かえって自サイトへのアクセスを減らしている面もあるようです。

そのため、youtubeやamazonなどの超大手サイトはこのサイトリンク検索ボックスを非表示とする対応をとっているようです。

amazonはサイトリンク検索ボックスを非表示に。

 

僕のブログはAmazonやyoutubeほどの知名度も集客力もないので、検索画面に余計なものは表示しない方針です。よってこの「サイトリンク検索ボックスを表示」はOFFにしておこうと思います。

サイトリンク検索ボックスを非表示に。

 

優先サイト名を設定

ここはGoogleに優先的に理解してほしいサイト名を記入します。僕はブログのタイトルを『one more protein.com』にしているのですが、SEOに必要な検索ワードを含んでいないので、ここでSEOを含んだタイトルを設定します。

この項目について説明しているブログやサイトが見つからなかったので、あえて実験的に実施しています。効果があったらここで報告いたしますね。

 

高度な作成者情報オプション

「高度な作成者情報オプション」を有効にすると、投稿や固定ページでGoogle+のプロフィール情報が表示されます。

Google+のプロフィールを知ってもらいたい方なら有用かもしれませんが、僕はWordPressテーマの『Stork』でプロフィール情報を表示できるので、ここはチェックしません。

高度な作成者情報は不要

 

GoogleアナリティクスID

Google Analytics設定は、『Stork』テーマのカスタマイズ画面で実施済なので、ここでは空欄のままにします。

もしここにもIDを入力してしまうと、二重にアクセス数がカウントされてしまいますので、お気をつけください。
ここではGoogle Analyticsの設定はしない。

 

Noindex設定

このNoindex設定では、Googleのクローラーにインデックスしてもらう必要がないページを指定します。

コンタクトフォームは、Contact Form 7 というプラグインをインストールしてる場合にのみ表示されます。

 

日付用アーカイブ、投稿者アーカイブ、タグ、検索ページ、404ページの4項目にチェックをいれてNoindexとします。

日付、投稿者、タグ、検索ページ、404ページをNoindexを設定します。

 

詳細設定

「詳細設定」ではいくつか有用そうな項目がありましたが、現時点では設定する必要がないのでデフォルト(全てOFF)のままにします。

全てOFF

 

 

キーワード設定

ここまで長かったですが、ようやくこれで一般設定最後のキーワード設定です。ここでは「キーワードを使用」しかありません。

キーワードを使用

この項目をONにすると、対策したいキーワードをメタタグ内に入れることができるのです。メタタグ内のキーワードなので、メタキーワードと呼びます。

しかし現在では、Googleの検索エンジンでメタキーワードは検索順位に影響しません、そのためこの機能は不要なので[利用停止]にチェックしておきます。

メタキーワード機能は不要です。

 

パフォーマンス

パフォーマンス設定では特に何も変更していません。全てデフォルトのままです。

パフォーマンス

メモリ上限や実行時間などを設定できますが、現時点では特に何もしません。

パフォーマンスはデフォルトのまま

 

 

システム状況

システム状況ではサーバーのOSやメモリ、インストールしているソフトウェアやプラグインのバージョンを確認できます。

トラブル対応時には必要な情報なので、ここで確認できることだけは覚えておきます。

all-in-one-seo2-2_01

 

ソーシャルメディア(Social Media)

ソーシャルメディアには以下の通り7項目あります。1項目ずつ解説していきます。

  1. 一般設定(General Settings)
  2. ホームページ設定(Home Page Settings)
  3. 画像設定(Image Settings)
  4. ソーシャルプロフィールリンク(Social Profile Link)
  5. Facebook設定(Facebook Settings)
  6. Twitter設定(Twitter Settings)
  7. ソーシャルメタ情報をスキャン(Scan Social Meta Data)

 

一般設定(General Settings)

「一般設定(General Setting)」では、①タイトル内のショートコードを実行、②ディスクリプション内のショートコードを実行、③OGディスクリプションを自動生成の3つを設定します。

タイトル内のショートコードを実行

SNSで拡散する際のタイトルにショートコードを盛り込む場合は、この”タイトル内のショートコードを実行”をチェックする必要があります。僕は利用するつもりがないのでチェックしていません。

タイトル内のショートコードを実行はチェックしません。

 

ディスクリプション内のショートコードを実行

ここは、SNSで拡散するときに記事の内容を要約するディスクリプションという項目にショートコードを入力する人にとっては必要です。僕はディスクリプションにショートコードを使用しないのでチェックしていません。

【All in One SEO】ディスクリプション内のショートコードを実行もチェックしません。

 

OGディスクリプションを自動生成(Autogenerate OG Descriptions)

まずはOGからご説明します。OGとはOpen Graphの略で、Facebook・mixi・GREE・Google+などのSNSで使われているプロトコルのことです。なので、OGP(Open Graph Protocol)とも呼ばれます。

OGPは、SNS上で自身のサイトや記事がシェアされたときに、タイトル・概要・画像・URL・説明文を指定するための技術です。OGディスクリプションはその説明文を指します。

OGディスクリプションは297文字以内です。

OGディスクリプションは、SNSで拡散されたときに他人が読みたくなるような説明文を書く場所なので、Google検索向けのメタディスクリプションと違って検索ワードを意識する必要はありません。

記事ごとにOGディスクリプションを指定したいので、僕はチェックを外しました。

OGディスクリプションの自動生成はチェックを外します。

 

ホームページ設定(Home Page Settings)

ホームページ設定には以下5つの設定事項があります。

  • All in One SEOのTitleとDescriptionを使用する
  • サイト名
  • ホームタイトル
  • ホームのディスクリプション
  • ホーム画像
ホームページ設定では5つの項目があります。

 

 

All in One SEOのTitleとDescriptionを使用する

この項目をチェックすると、ホームタイトルとホームのディスクリプションを一般設定で入力した内容で表示します。わざわざ異なる内容を設定する必要はないので、チェックしておきました。

All in One SEOのTitleとDescriptionを使用するにはチェックします。

 

サイト名

サイト名は特に重要ではありませんので、「one more protein.com」とそのまま入力しておきます。

one more protein.comと入力します。

 

ホームタイトル

ホームタイトルは、一般設定で入力した内容をひっぱってきているので、設定項目から消えました。

ホームのディスクリプション

ホームのディスクリプションも、一般設定で入力した内容をひっぱってきているので、設定項目から消えています。

ホーム画像

このサイトがFacebookなどでシェアされたときに、サイトの画像として表示させる画像を指定します。画像の大きさは1200×630が推奨とされています。

1200×600サイズの画像をホーム画像に指定します。
ここで設定した画像が、SNSで拡散されたときのデフォルト画像として利用されます。

 

画像設定(Image Settings)

画像設定では、SNSで記事がシェアされたときに表示される画像を指定します。記事のアイキャッチが表示されてほしいので、「Imageソースを選択」ではアイキャッチ画像を選び、[画像が見つからない場合はデフォルトを使用]にチェックをいれます。

画像設定

 

ソーシャルプロフィールリンク(Social Profile Link)

ここは各SNSのプロフィールURLを入力するのですが、WordPressの「ユーザー」設定でFacebook・Twitter・Google+のプロフィールを入力できますので、僕は空欄のままにしました。

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Facebook設定(Facebook Settings)

Facebook設定はこの画像の通りに。
Facebook IDは、プライバシー設定で「Facebook外の検索エンジンによるプロフィールへのリンクを許可しますか?」を「いいえ」にしていると検索できません。一時的に「はい」にして調べましょう。

Facebook IDの検索ツール → findmyfbid.com

 

Twitter設定(Twitter Settings)

【All in One SEO Pack】Twitter設定

 

ソーシャルメタ情報をスキャン(Scan Social Meta Data)

ここは、これまでに入力したSNS向けのメタタグの内容が重複していないかチェックする項目です。

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重複していなければ、スキャン終了後に「重複のmetaタグが見つかりませんでした」と表示されます。

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