アデノシン三リン酸とは? ~Adenosine triphosphate~

ATP (アデノシン三リン酸)

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東京都中央区出身。慶應義塾大学商学部を卒業後、外資系ソフトウェアベンダーに5年間働いた後、筋トレが好きすぎてパーソナルトレーナーとして独立。 婚約を機に、平日は普通のサラリーマンをしながら、土日に趣味でパーソナルトレーナーをしている。




このページでは、生体のエネルギー通貨と呼ばれているATP(アデノシン三リン酸)について解説しています。

ATPとは

ATP = アデノシン三リン酸

ATPは英語で「Adenosine TriPhosphate」と書き、日本語ではアデノシン三リン酸が正式名称です。

Wikipediaのアデノシン三リン酸ページでは以下のように説明されています。

アデノシン三リン酸とは、アデノシンのリボース(=糖)に3分子のリン酸が付き、2個の高エネルギーリン酸結合をもつ化合物のこと。

引用元:Wikipedia -アデノシン三リン酸-

 

このブログでは、化合物」という用語を「化学反応によって2つ以上の化学物質に分解できる化学物質」と定義づけしています。

ATP(アデノシン三リン酸)も化合物ですから、化学反応によって2つ以上の物質に分解される物質だということになります。

ただ、誠に不勉強ながら化合物以外の説明は全く意味がわかりませんので、1つ1つ紐解いていきます。

 

アデノシンとは?

「アデノシンのリボース(=糖)に3分子のリン酸が付き……」という記述があるので、アデノシンという物質にリン酸がくっついた結果、ATP(アデノシン三リン酸)ができるのだろうと推測できます。

  • アデノシン + 三リン酸 = アデノシン三リン酸

 

ATPの役割

続いては、ATP(アデノシン三リン酸)の役割についてお話していきます。

心臓(心筋)のエネルギー源

僕たち人間は心停止、いわゆる心臓が止まった状態では生命活動を維持できません。

細かいことをいえば、心停止と心配停止は異なりますが、どちらも生命を脅かす危険な状態に変わりはないので、ここでは特に区別しておりません。
ATPは心臓(心筋)のエネルギー源

心臓は心筋という筋肉で構成されています。心臓が収縮を続けることで、まるでポンプのように血液を全身に送っているので、僕たちは生きつづけることができています。

そして、心筋が収縮するときにATPがエネルギー源になるのです。







ATP (アデノシン三リン酸)

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