リフティングストラップで高重量の筋トレが安全かつ効果的に!

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東京都中央区出身。慶應義塾大学商学部を卒業後、外資系ソフトウェアベンダーに5年間働いた後、筋トレが好きすぎてパーソナルトレーナーとして独立。 婚約を機に、平日は普通のサラリーマンをしながら、土日に趣味でパーソナルトレーナーをしている。




日本でも筋トレの市民権が少しずつ高まってきており、それにつれてトレーニング用品の需要も増加しています。

本日は、その中でも筋トレ玄人に愛されているリフティングストラップ(リストストラップ)をご紹介いたします。

はじめに

筋トレにおいて、トレーニンググッズは必ずしも必要なものではありません。しかし、筋トレ効果を高めるために有用な商品もあります。

今回ご紹介するリフティングストラップ(リストストラップ)は、高重量のバーベル・デッドリフトや、全体重でチンニング(懸垂)を行うときに有用です。

手にかかる負荷があまりに強すぎるので、筋肉が疲れる前に手の平がボロボロになってしまうのです。

まだご存じでないトレーニーも多いトレーニング用品ですが、この記事を通じて1人でも多くの方に存在を知っていただけると嬉しいです。

 

リフティングストラップの概要

リフティングストラップがどんなもので(What)、いつ(When)、どのように(How)、なんの目的で(Why)使うグッズなのかご説明します。

使うのは当然トレーニー本人ですから、”誰が(Who)”は省略。

What – どんなもの?

リフティングストラップは、手首に巻く部分と細長いストラップで出来ています。グローブではないので、手首にただ巻けば終わりです。

リフティングストラップ(リストラッブ)

例1

リフティングストラップ(リストラッブ)

例2

When – どんなタイミングで使うの?

リフティングストラップは、高重量を持ち上げるようなバーベルトレーニングや、全体重が手首にかかるような筋トレのときに使います。

リフティングストラップ(リストラッブ)

もっとも活躍するのがバーベル・デッドリフトの時ですね。デッドリフトは、人によっては100kg ~ 200kgを使うことになります。

しかも、プロボディビルダーでなくとも200kgでやったりしますので、手首にかなりの負担がかかります。

正直なところ、100kgくらいになってくると手のひらが痛すぎて回数をこなせません。そこでリフティングストラップが登場するのです。

 

How – どのように使うのか?

では、リフティングストラップはどのようにして使われるのでしょうか。

使い方はとっても簡単。まずは両方の手首にリフティングストラップを通します。次に、ストラップ部分を画像のように握ります。

リフティングストラップ(リストラッブ)の使い方

そして、ストラップと手のひらで挟むようにしてグリップすればOKです。

 

Why – なんの目的で使うの?

では、一体どういった目的でこのリフティングストラップは使われるのでしょうか。

目的は以下2つ。

  1. 手が耐えられない高重量を扱うため。
  2. 滑り止め効果

 

手が耐えられない高重量トレーニング

懸垂(チンニング)をやったことがあるならご経験があるかと思いますが、あまりに負荷が大きいと接触部分である手のひらが痛くて耐えられなくなります。

ひどい時はマメができたりするほどですから、実際に手が傷んでいるわけですね。

そのままではレップをこなせないのでトレーニングになりません。そのためにリフティングストラップが必要になるのです。

 

滑り止め効果で安定させる

手が痛くならない程度の重量だったとしても、バーベルやダンベルのグリップ部分ってけっこう滑りますよね。

すると、上下するたびにグリップし直さないといけなくなってしまい、フォームの崩れを招くリスクがあります。これではトレーニングどころではありません。

そんな時、リフティングストラップがあればしっかり固定してくれるので、特に初心者の方におすすめですよ。

また、筋トレ中に握力がなくなってしまったとしても、リストストラップが支えてくれれば継続できます。パンプアップのために追い込みをかけたい方は、ぜひリフティングストラップを使いましょう。

 

Q. リフティングストラップで握力は弱くならないのか?

確かに、本来強くなるはずだった握力を使わないわけですから、このような心配をされるお気持ちも分かります。ですが本来の目的は握力ではなく、鍛えたい筋肉が刺激されているかどうかです。

なので、やりたい筋トレがしっかりできているかどうかを重視して、使うかどうかを考えてください。

 

ドウェイン・ジョンソンは素手でやるらしい

ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)は、「ザ・ロック」と呼ばれているアメリカの俳優・アスリート・ボディビルダーのことです。

ワイルドスピードに出演されているので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

ドウェイン・ジョンソンdwayne johnson

このでっかい筋肉をみれば、相当な重量でトレーニングしていることは容易に想像できますね。

しかし彼、実はどんなときも素手で筋トレしているんです。youtubeに彼の筋トレ動画が数多く上がっていますが、グローブなどをしているシーンはありません(リストバンドはしています)。

滑り止めとして粉を手のひらにまぶしているシーンはありましたが、それでも手のひらが重さに耐えられるようにはなりません。

つまり握力が強く、手の皮が相当分厚くできているのでしょう。

ドウェイン・ジョンソンさんのように素手で高重量の筋トレができるようになりたければ、初心者のうちからリフティングストラップを使わずにやればいいでしょう。

 

定番のゴールドジム

どんなリフティングストラップがいいのか、これはAmazonや楽天で探してくださればいいかと思いますが、面倒な方はゴールドジムのものを買いましょう。

リフティングストラップで大切なのは耐久性です。素材や大きさはどの商品でも大差ありませんが、作り込みには差がでます。

リストストラップ G3500

ゴールドジム リストストラップの詳細

お値段も1,500円とお手頃ですので、ぜひ見てみてくださいね。







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