スピードゴルフとは? ~Speed golf~|達成感が倍増し!?速さと正確性が求められる次世代ゴルフ

スピードゴルフとは? ~Speed golf~|達成感が倍増し!?速さと正確性が求められる次世代ゴルフ!

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慶應義塾大学商学部を卒業後、外資系企業に勤務しながらプロボディビルダーに師事し知識と技術を習得。現在は渋谷でサラリーマンをする傍ら、休日にパーソナルトレーニングを指導している。




スピードゴルフはゴルフから派生したスポーツの1種で、アメリカで誕生した競技です。

ゴルフでは全18ホールを回ったスコアの低さを競いますが、スピードゴルフではホールアウトするまでにかかった時間とスコアを合計して、よりスコアが低い選手が上位とされます。

Yoshio
日本テレビの『ナカイの窓』にて、俳優の鶴見辰吾さんがハマっている趣味としてご紹介しておられましたね。

本記事では、そんなスピードゴルフについて調査していきます。

スピードゴルフとは?

スピードゴルフは、「全ホールの打数」と「全ホールを回るのにかかった時間」を合算した数値をスコアとして算出するスポーツです。

クラブ本数は7本まで

スピードゴルフではクラブを7本まで携帯することが許されています。通常のゴルフでは14本まで持つことが許されているので、その半分ということになりますね。

スピードゴルフ ~Speed Golf~

スピードゴルフでは、1度スタートすると18ホール回り切るまで走りっぱなしになります。

もちろん、バッグを自分って持ったまま走ることになるので、バッグとクラブはできるだけ軽いものであることが高スコアを出すコツということになりますね。

全ホールを1人で回る

一般的なゴルフでも、企業のコンペなどオフィシャルな大会では、ゴルフ場のキャディーさんに同伴してもらってコースを回ることが多いです。

ですが、スピードゴルフではキャディーさんはいません。それどころか、個人競技なのでひたすら最後まで1人で走って打ってを繰り返します。

Yoshio
実際にコースを回ったことがある方ならご存知でしょうが、初心者のうちは他の参加者に迷惑をかけないため、クラブを数本持ってダッシュしながらコースを回ります。

初心者ゴルファーは知らないうちにスピードゴルフに近いプレーをしているわけです。

1時間でホールアウト

一般的なゴルフでは、コースの長さや難易度にもよりますが、全ホールを回りきるまでに5~6時間くらいかかります。

例えば、朝の8時にスタートした団体なら、13時~14時にホールアウトするのが普通です。

ゴルフはロケット鉛筆のように順々にスタートするので、ゆっくり回っていると後続の団体からせっつかれてしまい、結局ホールアウトまでにかかる時間は変わりません。
Yoshio
後ろから「早くしろよー」というプレッシャーを受けながら打つドライバーショットは、メンタルに響くものがあります。。

一方、スピードゴルフでは全ホールを回り終わるまでにかかる時間は1時間ほど。

全部で18ホールですから、1ホールあたり3分ちょっとで回ることになります。

基本的に、始まったらホールアウトするまでずっと走りっぱなしです(打つ時やグリーンでは走らない)。

次のホールに移動するときも時間は進んでしまいますので、本当にずっと走りっぱなのです。

スピードゴルフのルール

1ショットを1分として扱う

打数と時間を合計するスピードゴルフですので、単位を揃えた上で合算します。具体的には、1ショットが1分として扱われることになります。

たとえば、全ホールを100ショットでまわり、63分20秒でホールアウトした選手がいたとします。

すると、100ショットは100分に換算されるので、163:20がその選手のスコアになるのです。

通常のゴルフスコアと区別するため、スピードゴルフのスコアを「スピードゴルフスコア(SGS)」と呼びます。

 

ゴルフと同じマナーを守る

スピードゴルフはずっと走りながら移動しますが、だからといってコースを乱雑に扱っていいわけではありません。通常のゴルフと同じようにマナーを守ってプレーする必要があります。

バンカー(砂場)で打ったあとはちゃんとならしたり、グリーンは走るとボコボコになってしまうので歩かないといけなかったりと、ゴルフマナーを守った上でタイムを短くする努力が求められるのです。

 

スピードゴルフに必要な道具とは?

スピードゴルフを行うために必要な道具は、普通のゴルフとほとんど変わりません。ただ、道具を選ぶ際の観点はちょっとだけ変わります。

2-1. クラブ

クラブは通常のゴルフと同じもので構いませんが、ずっと手に持って走らないといけないので、できるだけ軽い素材で作られたクラブがいいでしょう。

ただ、軽量クラブにすると飛距離が伸びなくなるという方もいらっしゃいます。

特に、男性で身体の堅い方などは、クラブをスイングしたときの遠心力で身体を回転させている場合あり、そういった方は軽いクラブだと遠心力が下がって飛距離が縮んだりします。

Yoshio
クラブを軽くしてランニングにかかる時間と体力を節約するか、飛距離を稼いでタイムを節約するか、ご自身の特性にあった戦略を考えるのもスピードゴルフの魅力です。

 

バッグ

クラブ同様、バッグも片手にもったまま移動します。

担いでもルール違反にはならないそうですが、担いで→下ろして→担いで、という動作を積み重ねれば大きなタイムロスになるので、片手で持てるようになっているスピードゴルフ用バッグがおすすめです。

車輪がついているバッグや、電動式で移動できるバッグは使用禁止です。

 

ゴルフウェア

速乾性のゴルフウェアをおすすめします。普通のゴルフでは夏場でない限りはそんなに汗をかきませんが、スピードゴルフでは汗だくになりながらプレーすることになります。

汗をかいたままだとウェアが冷えて体温が奪われ、余計なエネルギーを消費することにもなりますし、何よりべたべたなウェアだと気持ち悪くて集中力が下がってしまうかもしれません。

汗をかいても気にならないウエアを選んだほうがいいでしょう。

 

シューズ

せっかく綺麗に整えられているコースが傷ついてしまうので、靴裏に鉄製スパイクがついているシューズは使用禁止です。







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