アドレナリンとは? ~Adrenaline~

アドレナリン(adrenaline)

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慶應義塾大学商学部卒業。パーソナルトレーナー。東京23区を中心に出張パーソナルトレーニングを提供しています。




このページでは、興奮ホルモンである「アドレナリン」についてご説明しています。

アドレナリンがテーマの映画

ジェイソン・ステイサム主演で『アドレナリン』をテーマにした映画がありますが、主人公がマフィアにアドレナリンの分泌を抑制されてしまい、分泌し続けるために死に物狂いで様々な手段を講じるストーリーです。

アドレナリンの概要

副腎皮質で分泌されるホルモン

アドレナリンは副腎皮質で生成され分泌されるホルモンの1種です。分泌されると心拍数や血圧が上がり、意識が覚醒する効果があります。

スポーツの重要な局面で分泌されることで、まるで時間の感覚が遅くなったような錯覚を起こす方もいらっしゃるようです。

また、アドレナリンはストレスに対抗するホルモンでもあるので、血液中の血糖値を上げる働きもあります。

Yoshio
戦争映画で、瀕死の兵士を延命させるためにドクターが「エピネフリンを打って」と言うシーンがありますが、このエピネフリンとはアドレナリンの別名です。

 

交感神経が優位になると分泌

僕たちの人体には交感神経と副交感神経というお互いに補完し合っている神経系があるのですが、交感神経が優位になったときにアドレナリンが生成されて血中に放出されます。

交感神経が優位になるとは、ざっくり言えば「興奮したとき」です。

例えば、スポーツをしていて接戦になったときや、お化け屋敷で強い恐怖を感じたとき、あとは怒ったり怒られたりしている時にもヒトは興奮します。

こんなとき、体の中がボワっと暑くなる感覚があると思いますが、あれがアドレナリンが分泌されている感じとお考えください。

生物としては、敵と遭遇して戦うときや逃げるときに分泌されるので、「闘争(逃走)ホルモン」と称されることもあります。







アドレナリン(adrenaline)

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