CGNプロテイン「WPI」の効果成分と味や飲み方をレビュー

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慶應義塾大学商学部卒業。パーソナルトレーナー。東京23区を中心に出張パーソナルトレーニングを提供しています。




(2018年6月17日に更新)

こんにちは、パーソナルトレーナーのYoshioです。
渋谷のITベンチャーで社畜をしながら、パラレルキャリアパーソナルトレーニング(筋トレ・ダイエット・食事と栄養)を指導しています。

 

本日は、California Gold Nutritionのプロテインをご紹介します。

はじめに

このブログは、このようなお悩みをお持ちの方のために役立つ情報を発信しています。

当ブログで解決したいお悩み
  • 夏までに水着を着られるカラダに…
  • 細マッチョになりたい…
  • 余計な体脂肪をなくせたら…

 

このようなお悩みをお持ちであれば、「筋トレ」や「有酸素運動」によって肉体改造をしていることでしょう。

そして、トレーニング後はタンパク質および糖質を補給しなければなりませんので、プロテインやサプリメントを飲まれていることと思います。

そんな方のために、このページではプロテイン選びに関わる以下のお悩みを解決します。

このページで解決したいお悩み
  • 純粋なプロテインってないの?
  • 味つきのプロテインに飽きた…
  • 高品質プロテインを探している

 

前提のご説明はここまでにして、次章からは早速、California Gold Nutritionの『WHEY PROTEIN ISOLATE』をレビューしていきたいと思います。

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日本製だけでなく、海外製プロテインもいれればものすごい種類になりますよね。

選ぶだけでなく探すだけでも大変でしょうから、少しでも参考にしていただけますと幸いです。

前提知識

レビューに入る前に、前提として理解しておいて欲しいキーワード「California Gold Nutrition」と「WPI」についてご説明します。

「California Gold Nutrition」とは?

California Gold Nutritionは”カリフォルニア・ゴールド・ニュートリーション”と読みます。

アメリカのMadre Labs Inc.という会社が展開しているブランドの1つで、アスリート向けの高品質プロテインやサプリメントがラインナップされています。

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【参考】CGNの商品ラインナップ

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そして本ページは、CGNのシリーズのうち「Pure SPORT」の1つである『WHEY PROTEIN ISOLATE』をご紹介する記事です。

「WPI」とは?

「WPI」はホエイプロテイン・アイソレートと言って、プロテインの製法の1つです。

ちなみに、プロテインの製造方法は全部で4つあります。

プロテインの製造方法

  1. WPC(ホエイプロテイン・コンセントレート)
  2. WPI(ホエイプロテイン・アイソレート)
  3. WPH(ホエイプロテイン・ハイドロライズド)
  4. CFM(クロスフロー・マイクロフィルタレーション)

一般的なプロテインは、もっともWPC製法で作られているためお買い求めしやすい価格帯で販売されています。

ただ、タンパク質以外の不純物が多かったりするなど、純度が高くないというデメリットがあります。

一方、WPI/WPH/CFMについては、製造コストが高くなってしまう代わりに、高純度のタンパク質が配合されているので、質の高いプロテインと言えます。

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なので、プロテインにこだわっている方では、WPCよりもWPIを選ぶ割合が多くなってくる印象です。

『WHEY PROTEIN ISOLATE』とは?

さて、前置きが長くなりましたが、いよいよCGNの『WHEY PROTEIN ISOLATE』をレビューしていきます。

成分・効果

まずは、どんな成分が含まれているのかを見ていきましょう。
注目すべき栄養素としては、

  1. タンパク質(27g)
  2. BCAA(5.5g)
  3. カルシウム(140mg)
  4. カリウム(160mg)

の4つが挙げられます。

ちなみに、()の中に記載している含有量は1食分あたりの量です。

栄養素①:タンパク質(27g)

プロテインを選ぶ際にもっとも注目される栄養素はタンパク質ですね。
ここを見ずしてプロテインは選べません。

タンパク質をチェックするときは、以下2点をしっかりと確かめておきましょう。

  1. タンパク質の純度
  2. タンパク質の原料

『WHEY PROTEIN ISOLATE』の場合、タンパク質純度は約90%とめっちゃくちゃ高いです。

タンパク質純度の計算方法

(タンパク質量 ÷ パッケージ全体の重さ) × 100 = タンパク質の純度(%)

(405g ÷ 454g) × 100 = 89.2%

 

タンパク質の原料は、BOVINE MILK(牛乳)と表記されており、WPIによって抽出されている旨が記載されています。

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原料は普通ですが、本商品で注目すべきなのはタンパク質の純度89.2%です。

従来のWPC製プロテインだと60~70%くらいが標準なので、かなり高い純度であると言えます。

栄養素②:BCAA(5.5g)

1食あたりに含まれるタンパク質27gには、5.5gのBCAAが含まれています。

BCAAは「分岐鎖アミノ酸」を意味する用語で、バリン・ロイシン・イソロイシンという3つの必須アミノ酸をいいます。

バリン・ロイシン・イソロイシンはBCAA(分岐鎖アミノ酸)
必須アミノ酸と非必須アミノ酸

アミノ酸はタンパク質を構成する最小単位で、僕たち人間のカラダにあるタンパク質は20種類のアミノ酸で構成されています。

この20種類のアミノ酸のうち、体内で合成できる11種類を非必須アミノ酸といい、合成できない9種類を必須アミノ酸といいます(食事から必須で摂らなければいけない)

必須アミノ酸の中でも、特に運動や筋トレのパフォーマンスを高める効果があるとされているのがBCAAです。

筋トレの前に摂取しておくことで、高重量のトレーニングをしても筋線維(筋繊維)が耐えられたり、運動後の回復を早めるなどの作用が期待されます。

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僕がはじめてBCAAという言葉を聞いたのは23歳の頃。
当時は外資系企業でガッチガチの営業をしていて、職場のゴールドジム好きな先輩が、「BCAAを筋トレ前に飲むと翌日の回復が全然違うよ。」と教えてくれたのがきっかけです。

栄養素③:カルシウム(140mg)

カルシウムは牛乳やにぼしを食べることで摂取できる栄養素です。

あまりに日常的なので「えっ、筋トレに必要なん?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、トレーニングをするなら絶対に摂取しなければならない成分です。

というのも、僕たちの筋線維(筋繊維)が収縮するときにカルシウムを消費しているのです。

そして、筋肉にあるカルシウムが足りなくなったら、骨を構成しているカルシウムを分解して血液に流し、筋肉まで届けてしまいます。

なので、激しいトレーニングをしているにも関わらず、カルシウムの摂取を怠っていると骨粗鬆症のリスクを高めることにつながります。

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特に女性の場合は、もともと骨粗鬆症のリスクが男性と比べて高いので、より栄養計画には気を配らなければなりません。

例えば、僕のパーソナルトレーニングを受けてくださった方の中で、あまりにカルシウムの摂取量が少ないと判断された場合は、指導後にお配りするプロテインは牛乳で混ぜるようにしています。

栄養素④:カリウム(160mg)

カリウムは元素の1つで、ナトリウムと合わせて摂取することが望ましい成分です。

塩分(ナトリウム)を摂りすぎると高血圧になってしまいますが、そのナトリウムを排泄する働きをもっているのがカリウムです。

サプリメントやプロテインには、往々にしてナトリウムが含まれているので、同時にカリウムも摂取する必要があります。

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例えば、バナナにはたくさんのカリウムが含まれているので、トレーニング前後に食べることが推奨されます。

実際に飲んでみよう

ここからは、CGNの『WHEY PROTEIN ISOLATE』を実際に飲んで、味や特徴をご説明していきたいと思います。

これが『WHEY PROTEIN ISOLATE』の小さいほうのパッケージ(454g)です。

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ちなみに、大きいパッケージは2.27kgと大容量です。

開封して中身をみてみる

中身は真っ白なパウダーです。
少なく見えるのは、すでにかなり飲んでしまっているからなので、ご安心ください。

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アップするとこんな感じ。

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パウダーをみると、あんまりサラサラしてないことに気づくと思いますが、見た目と裏腹に溶けやすいので大丈夫です。

付属のスプーンですくってみました。

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これの2杯分が、1食分(30g)になります。

牛乳と飲んでみる

では、牛乳と一緒に飲んでみましょう。

牛乳を選んだ理由

牛乳を選んだのは、後述のように一番美味しい相性だからです。

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今回は味見なので、1杯だけとって入れてみます。

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じわじわと溶けていきます。
さながら、ターミネーター2の最後でシュワちゃんが溶岩に溶けていくシーンのようです(適当)。

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今回は溶けやすさを検証するために、シェイカーではなく箸でくるくると混ぜていきます。

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少し汚くて申し訳ございませんが、半分だけ飲んでみた状態を目線カメラで撮影してみました。

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箸だけなのでちょっとダマになっているのが見えますが、飲んでいるときには口や歯に引っかかる感じはしませんでした。

Yoshio
箸でかき回しただけでもこれだけ簡単に溶けたので、シェイカーでしっかり混ぜ合わせれば、もっと飲みやすくなりますね。

CGNプロテインを最安値で購入する方法

『WHEY PROTEIN ISOLATE』には、小さいパッケージ(454g)と大きいパッケージ(2.27kg)があります。

大きいほうがコスパが良くなりますので、2.27kgを購入したほうがお得になります。

 

Appendix(副作用・飲み方・飲む量とタイミング

ここからは、『WHEY PROTEIN ISOLATE』に関するよくあるご質問などをまとめておきます。

副作用はあるのか?

このアイテムを飲みまくっていますが、今のところ、カラダに何かしらの不調を感じたことはありません。

また、このプロテインは医薬品ではなくサプリメントなので、加工食品に分類されるため副作用は記載されません。

Yoshio
医薬品である風邪薬には副作用が書いてありますが、加工食品であるハンバーガーには「食べすぎると高血圧になるよ」なんて書いてありませんよね。

基本的に、どんなものでも食べ過ぎれば身体に悪影響がありますから、摂取量については留意すべきです。

牛乳と混ぜるのが美味しく飲む方法

CGNの『WHEY PROTEIN ISOLATE』は、味が全くついていないノンフレーバータイプです。

そのため、水だけに混ぜて飲むとかなりマズいです。
飲めなくはないですが、ゴム製品を飲んでいるかのような感覚になります。

そこで何かしらに溶かして飲みたいと思うわけですが、かといってジュースに混ぜてしまうと、ノンフレーバー独特の風味が邪魔して、余計に不味くなる可能性があります。

いろいろと試してみた結果、個人的には、牛乳に溶かして飲むのが『WHEY PROTEIN ISOLATE』をもっとも美味しく飲む方法という結論になりました。

Yoshio
牛乳となら、「おや?味付きのプロテインよりも美味しいかも」と感じるくらいですよ。

飲むタイミングと量

ホエイタンパク質由来のプロテインですから、飲んでから吸収されるまでが早いという特徴があります。

なので、トレーニング直後に飲むといいでしょう。

1食あたり、27gのタンパク質が摂れますが、食事などからもたんぱく質を摂取しているようであれば、20gに落としてもいいです。

さらにいえば、もし牛乳と一緒に飲むとしたら、タンパク質の量をもっと減らしてもよいでしょう。







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