ディッピングベルト ~Dipping belt~|懸垂やディップスの負荷が足りなくなった中級者向け筋トレグッズ

ディッピングベルト ~Dipping belt~|懸垂やディップスの負荷が足りなくなった中級者向け筋トレグッズ!

ABOUTこのブログの運営者

慶應義塾大学商学部を卒業後、外資系企業に勤務しながらプロボディビルダーに師事し知識と技術を習得。現在は渋谷でサラリーマンをする傍ら、休日にパーソナルトレーニングを指導している。




ディッピングベルトはプレートをつけることができるベルトで、自重の負荷が足りなくなった方が使うトレーニングサポートグッズの1つです。

主に、懸垂(チンニング)ディップスで使われます。

ここでは、ディッピングベルトの使い方や重量設定、おすすめベルトまでをまとめてご紹介いたします。

ディッピングベルトとは?

まずはディッピングベルトの概要からご説明していきます。

自重で足りなくなったときに

懸垂(チンニング)は広背筋、ディップスは大胸筋上腕三頭筋を鍛える筋トレメニューです。

どちらも自重負荷だけで対象筋肉に強い負荷を与えることができる種目なので、トレーニング中級者から上級者に好まれています。

ですが、ある程度まで回数を重ねていけば筋肉が鍛えられますので、自重だけでは効果が感じられなくなってくるでしょう。しかし、両手を使って行うトレーニングなので、ダンベルやバーベルを持つこともできません。

そんな時に使うのがディッピングベルトです。プレートをつけたディッピングベルトを腰にまくだけで、自重+プレート重量を追加したトレーニングが可能となります。

Yoshio
自重、つまり自分の体重だけで行うトレーニングでも、ディッピングベルトがあれば重量を増やせるようになります。

 

チェーンがついたベルト

ディッピングベルトは普通のベルトにチェーンがついているグッズです。

MRX Weight Lifting Dipping Belt

MRX Weight Lifting Dipping Belt

Yoshio
チェーンがなんとも禍々しい雰囲気を醸し出していますね。

このチェーンにプレートをくくりつけてトレーニングします。

https://harbingerfitness.com

https://harbingerfitness.com

このようにプレートが重量を増やしてくれるので、自重だけでは筋肥大や筋力向上が難しくなってきた方におすすめです。

 

耐荷重を確認しよう

ディッピングベルトは自分の体重+重量をかけられるので、ハマっていくとどんどん重量を増やしたくなってしまいます。

ですが、ディッピングベルトにはそれぞれ耐荷重が決められていて、耐荷重を超えるプレートをつければ壊れてしまいます。

必ず、「どれだけの重さに耐えられるディッピングベルトなのか」を確認してからつけてください。

 

ディッピングベルトの使い方 ~How to use Dipping belt~

それでは、ディッピングベルトの使い方をみてみましょう。

まずは前述した耐荷重を確認して、ベルトのチェーンをプレート中央部の穴から通します。

プレートを通したら、ベルトの腰当てを自分の腰につけます。ただ、普通のベルトと違って腰にギュっと巻きつけるようなスタイルではなく、腰にちょっとひっかける程度のものです。

なので、自分の腰回りにベルトがフィットしているか注意して装着しましょう。

ディッピングベルトの使い方
Yoshio
個人的には、腰に当てるだけというのはずり落ちそうで落ち着かないですね。できれば巻きつけるタイプのディッピングベルトがいいなと思います。

 

ディッピングベルトを使う目的と効果

ディッピングベルトはあまりメジャーではないマイナーな筋トレグッズではありますが、わざわざこれを購入して使っている方はどんな目的をもっているのでしょうか。

ディッピングベルトの効果も含めてまとめていきます。

自重トレーニングの負荷アップ

自重トレーニングのほとんどは複数関節を同時に使うコンパウンド種目です。

そのため、いろんな筋肉を一気に鍛えることができるので効率が良いというメリットがあります。

ですが、自重トレーニングのデメリットとして、「負荷をコントロールできない」という点が挙げられます。

このデメリットを解決するのがディッピングベルトです。自分の体重だけでは物足りなくなった方でも 、プレートを追加して重量を増やすことができます。

 

懸垂やディップスでも使える

懸垂およびディップスは、どちらも狙った筋肉にほぼ全体重が負荷としてかかるトレーニングメニューです。

高強度のレジスタンストレーニングなので、筋肥大だけでなく筋力アップにも効果が見込めますが、両腕で身体を持ち上げるという動作特性上、バーベルやダンベルを持つことができません。

重量を増やすことが難しいのがネックなのですが、ディッピングベルトのおかげで重さを追加できるようになり、さらなる飛躍が見込めるようになりました。

 

おすすめディッピングベルト

最後に、ディッピングベルトを検討されている方のためにおすすめセレクトをご紹介します。

アイロテック POWER ARMOR

IROTEC(アイロテック) POWER ARMOR ディッピングベルト

初心者から中級者までにおすすめなのが、iROTEC(アイロテック)のディッピングベルトです。

 

耐荷重の関する記載がないのですが、おそらく30kg前後が耐荷重として設定されていると推測されます。ただ、50kgまでなら実際に耐えられている方もいらっしゃるようですので、品質は問題ないでしょう。

ボディビルダーの方やとにかく高重量でトレーニングしたいという方にとっては、耐久性が不安材料になるかとと思いますので、「初心者から中級者まで」とさせていただきました。

内側に滑り止めコーティングがされているので、重量を上げても落ちてしまう可能性が少なく安心できるディッピングベルトです。

  • 定価:¥10,290
  • 相場:¥5,000前後
Yoshio
価格は少し高いですが、ディッピングベルトは何個も買うようなグッズではないので、品質の良い商品を1つだけ購入するのがおすすめです。

 

ENERGY FITNESS ディッピングベルト

ENERGY FITNESS ディッピングベルト

初心者トレーニーにおすすめなのが、エナジーフィットネスのディッピングベルトです。

iROTECのベルトと比べるとややチープな印象ですが、耐荷重25kgと十分な強度をもっています。

何より価格相場が落ちてきているので、定価の30%ほどの値段で購入できるので、初めて購入するビギナーにおすすめな理由です。







ディッピングベルト ~Dipping belt~|懸垂やディップスの負荷が足りなくなった中級者向け筋トレグッズ!

気に入ったらシェアお願いします(>人<;)