牛乳とは? ~Milk~

プロテインは牛乳で割って飲むべきではない3つの理由

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慶應義塾大学商学部卒業。パーソナルトレーナー。東京23区を中心に出張パーソナルトレーニングを提供しています。




牛乳は子どもの頃から飲む機会が多い飲み物で、骨を丈夫にするために飲んだほうがいいと考えられていますね。

Yoshio
僕も子どもの頃から牛乳が大好きで、小学生のときは1日に1Lも飲んでいたためにいつでも冷蔵庫に牛乳が入っていました。

本日は、そんな牛乳について調べていきたいと思います

牛乳とは?

牛乳はその名の通り、牛のお乳のことです。

牛乳の成分

日本では、義務教育である小学校と中学校の給食で毎日のように牛乳を飲む機会があります。

子供の頃から当たり前のように牛乳に接しているので、牛乳に含まれている成分がどんなものなのか、腰をすえて考えたことはあまりないでしょう。

Yoshio
こんなこといちいち考えないほうが普通でしょうけどね笑

牛乳はその名のとおり牛の乳ですが、子牛育てるために母親が出すわけですから、栄養価はとても高いのです。

牛乳には何種類もの製品があるので一概には言えませんので、この記事では文部科学省が作成している『日本食品標準成分表(2015年版)』における「普通牛乳100ml」の成分を例にします。

日本食品標準成分表(2015)より作成

日本食品標準成分表(2015)より作成

この表でもわかるように、牛乳には三大栄養素であるタンパク質・脂質・炭水化物が含まれているだけでなく、ビタミンやミネラルなどの栄養素もあります。

 

カルシウムは意外と多くない!?

続いて、この牛乳に含まれている成分を比率に計算しなおしてみると……

普通牛乳の栄養成分を比率に計算

普通牛乳の栄養成分を比率に計算

牛乳の8割は水分で、かつ三大栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物)が1割以上です。

「牛乳 = カルシウム」という印象がやたら強いですが、カルシウムって牛乳のたった0.1%しかないんですね。

しかも、僕たちにとって1日あたりに必要なカルシウム摂取目安量は650mg。牛乳だけで摂取するには1日に600mlも飲まないといけません。

しかも、日本人の多くは乳糖不耐症もしくは乳糖の分解酵素が少なくてカルシウムが吸収できないという意見もあるので、牛乳からカルシウムを吸収することは期待しなくてもいいでしょう。

Yoshio
牛乳以外からもカルシウムは摂取できますから、お好きな方は飲めばいいと思いますよ。

 

参考1. 乳牛について

牛は反芻動物

僕たち人間は、自分たちの体を大きくするために肉や大豆などを食べてタンパク質を摂取する必要があります。

しかし乳牛は草食動物であるので草を食べます。草といってもたんぱく質は含まれているものもありますが、それでもあそこまで大きな体を作って動かすことができるなんて不思議です。

これは、乳牛たちが反芻動物であることが理由です。反芻動物とは「一度飲み込んだ食べ物を再び口の中に戻し、再び咀嚼する動物」を指します。

反芻動物である牛は胃袋を4個もっており、草に含まれる線維質を分解してグルコース(ブドウ糖)を生成できるのです。そしてグルコースは脂肪酸などに変換されて、エネルギー源として活用されます。

 

乳牛は何を食べているのか?

乳牛はもともと草食動物なので草をムシャムシャと食べています。しかし、草だけでは十分な栄養の乳を出すことはできないため、以下の2種類の飼料を混ぜたエサを食べているのです。

  1. 粗飼料
  2. 濃厚飼料







プロテインは牛乳で割って飲むべきではない3つの理由

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