学校に通わずに取得できる栄養学の資格を調べました

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慶應義塾大学商学部卒業。パーソナルトレーナー。東京23区を中心に出張パーソナルトレーニングを提供しています。




この記事では「教育機関に通わずに取得できる栄養学の資格」がテーマです。

栄養関係の資格といえば「栄養士」もしくは「管理栄養士」が思い浮かぶと思います。どちらも国家資格なので、行政に認定されている教育機関を卒業し、国家試験に合格するなどのプロセスが必要です。

ですがこれでは、サラリーマンやOLとして働きながら栄養学の資格を取りたいという方には難しいでしょう。

そこで、学校に通うことなく自分のペースで勉強しながら資格が取得できる栄養学の資格を調べました。

栄養関係の仕事に就きたいと考えている方の参考になれば幸いです。

フードコーディネーター

「フードコーディネーター」はNPO法人日本フードコーディネーター協会から付与される資格です。

1級・2級・3級の3種類があり、数字が小さくなる毎に試験の難易度も上がっていきます。

英検のように級を飛ばして受験することはできませんので、「フードコーディネーター」を目指すのであれば3級から順に取得する必要があります。

フードコーディネーターの概要

それぞれの資格試験は毎年1回(10月下旬〜11月にかけて)行われます。

試験会場は全国4カ所(東京・名古屋・大阪・福岡)なので、ご自宅から遠い場合は早朝から移動するか、ホテルなどに前泊して受験することになります。

Yoshio
マークシート方式ならパソコンでも受験できるはずですから、今後はインターネットを通じていろいろな場所から受験できるようになるといいですね。

 

フードコーディネーターの受験資格

「フードコーディネーター」の受験資格はとても緩く、「中学校卒業以上の方」であれば誰でも受けることができます。

 

フードコーディネーターの対策

テストは記述式ではなく、マークシート方式です。たとえ答えが全く分からなくても正解することは可能です。

受験科目は以下4つです。フードコーディネイターなので、ただ単に栄養について知っていればいいわけではありません。

  1. 文化
  2. 科学
  3. デザイン・アート
  4. 経済・経営
調理師、栄養士、管理栄養士、製菓衛生師の資格を持っている方は、試験科目によって免除となる場合があります。

受験を検討している方は、日本フードコーディネーター協会が発行している参考書を読みましょう。

過去問もあります。1回の受験で確実に合格するためには、過去問のおさらいは必須です。

食生活アドバイザー

「食生活アドバイザー」は、一般社団法人FLAネットワーク協会が主体で運営している検定制度です。

3級と2級があり、それぞれ合格率が6割と3割になっています。

前述した「フードコーディネーター」とは異なり、3級を取得していなくても2級の検定試験を受けることができます。

食生活アドバイザーの概要

検定試験は毎年2回、7月の第2日曜日と11月の第4日曜日に実施されています。

また、3級と2級の試験時間がそれぞれ違うため、1日に両方を同時受験(併願受験)することができます。

試験時間

  • 3級 10 : 30スタート
  • 2級 13 : 30スタート

 

食生活アドバイザーの受験資格

「食生活アドバイザー」の受験資格はありません。誰でも受験することができます。

 

食生活アドバイザーの対策

過去問は販売されていないとのことですので、公式テキストを購入して対策するしかありません。

これが公式テキスト。

公式テキスト以外もいろいろ出ていますが、次の本が使いやすいと思います。赤シートで隠すことができるので、何度でも復習することができます。







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