パーソナルトレーニングとは?(料金システム・メリット・デメリット・受けるまでのプロセス)

パーソナルトレーニングの全て(価格・メリット・デメリット)

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慶應義塾大学商学部を卒業後、外資系企業に勤務しながらプロボディビルダーに師事し知識と技術を習得。現在は渋谷でサラリーマンをする傍ら、休日にパーソナルトレーニングを指導している。




(2018年4月30日に更新)

こんにちは。
平日は一般企業でサラリーマンとして働きながら、土日にパーソナルトレーニングを教えている、Yoshioです。

 

本日は、パーソナルトレーニングを受けたことがない方のために、パーソナルトレーニングとはなんぞや?をテーマにした記事を書いていきます。

 

こんな方に読んでほしい

この記事は、次のようなお悩みをお持ちの方に読んでいただきたいと思っています。

  • パーソナルトレーニングの料金
  • パーソナルトレーニングのメリット
  • パーソナルトレーニングのデメリット

 

ライザップがダイエットブームを創出したことで、ようやくパーソナルトレーニングが一般的になってきましたが、まだまだ日本では「お金に余裕のある人が受ける特別なサービス」という認識が強いパーソナルトーニング。

スポーツの世界で生計をたてているプロのアスリートや、見た目が人気に直結する芸能人が受けている印象ってありますよね。

でも、海外ではパーソナルトレーニングって割と庶民的なサービスで、普通のサラリーマンのおじさんが専属トレーナーをつけていたりと、誰でも気兼ねなく受けられるものって認識なんですよね。

僕自身、「全ての人が健康で美しく生きる世界」をVisionに、外資系企業のサラリーマンからパーソナルトレーナーに転身した背景もあり、「パーソナルトレーニングは、歯医者みたいに誰もが受けられるべき」だと思っています。

とはいえ、パーソナルトレーニングというサービス自体、どんなものなのか知られていないのも事実。
そこで本日は、パーソナルトレーニングの概要から、メリット・デメリット、料金体系や平均価格など、ありとあらゆることを解説していきます。

パーソナルトレーニングとは?

パーソナルトレーニングの正式な定義はありませんが、「トレーナーからつきっきり(マンツーマン)で指導を受けながら、筋力トレーニングなどを実施すること」となります。

なので、決して「ムッキムキになりたい人」とか、「大会に出るために運動能力(パフォーマンス)を高めたい人」だけが受けるものではありません。

「変わりたい」という漠然とした想いさえもっていれば、誰しもが受けられるサービスなのです。

パーソナルトレーニングとは?
  • 芸能人やスポーツ選手だけでなく、誰もが受けられるサービス。
  • カッコよくなりたいなど、目的は人それぞれ自由。
  • ストレッチだけで受けているお客様もいる。
Yoshio
僕の思いが強すぎて引いている方がいらっしゃるかもしれませんが、「全ての人が健康で美しく生きる世界」を叶えるために全力なので、暖かい目でみてもらえると嬉しいです!

パーソナルトレーニングのメリット

パーソナルトレーニングには、どんなメリットがあるのでしょうか。

メリット① 目標達成の確率が高い

パーソナルトレーニングの目的は受ける人の自由でいいとお話しましたが、どんなゴール設定であろうが、ジムに入会して自分ひとりで一生懸命がんばるよりも成功率が高いことがメリットの1つです。

ジムに入会するだけだと…..

  1. 何から始めたらいいかわからない。
  2. 正しいトレーニング方法がわからない。
  3. わざわざ通うのがめんどくさい。
  4. 行かなくても会費だけ取られる。
  5. 結局、何も変わらずに退会する。

というマイナスの流れをたどっていく方が大多数です。
つまり、失敗してしまうわけですね。

 

ですが、パーソナルトレーニングであれば、

  1. やるべき筋トレをトレーナーが代わりに考えてくれる
  2. マンツーマンで正しいフォームに矯正してくれる。
  3. 事前予約なので「行かなきゃいけない」という思いが生まれる。
  4. 契約した分だけお金を払えばいい。
  5. ダイエットに成功して卒業する。

というプラスのサイクルになりますので、「パーソナルトレーニングを受ける → 目標を達成する」と考えてくださってもいいくらい、高い確率で成功に導いてくれます。

Yoshio
なんとなく運動したい、という方ならジムに入会するだけでいいと思いますが、たとえば結婚式までに5kg痩せたいとか、具体的な目標をもっている方ほどパーソナルトレーニングを受けるほうが、逆にコスパがいいと思います。

メリット② 短期間で驚くほど変われる

パーソナルトレーニングを受けると、驚くほど短期間で目標を達成できるようになります。

なぜなら、効果的なトレーニングメニューを、適切なタイミングで実施できるので、ジムで黙々と運動をするよりも短い期間でボディメイクできるのです。

また、これまで好きなように食べていた人なら、正しい栄養管理と食事指導もしてもらえるので、生活習慣病の予防にもつながります。

そして何より、「トレーナーと二人三脚でがんばっている」という状況がモチベーションにつながることで、一人だとサボってしまう人でも、きっちり筋トレと食事管理を続けやすくなるのです。

Yoshio
たった一人でフィットネスクラブに通っていても、正しいやり方を教えてくれるスタッフさんはいるかもしれませんが、目標を達成するまで24時間体制で見守ってくれるわけではありません。

パーソナルトレーニングなら、お客様の人生によりそいながら指導してくれるので、いわば応援者のような役割も担っていくれるのです。

メリット③ 高度な筋トレが安全に行える

パーソナルトレーニングでは、ベンチプレスバーベルスクワットといった高度な筋力トレーニングを、トレーナー指導の元で安全に行えます。

ジムで一人でやろうと思えばできる筋トレで、ダイエット効果も高くオススメしたい種目ではありますが、間違ったフォームで行うと大きなケガにつながるリスクが高いメニューでもあります。

また、あまりに高重量を扱って筋肉を追い込みすぎると、体勢を元に戻せずバーベルを落としてしまう….など危険な側面が数多くあります。

Yoshio
パーソナルトレーニングなら、トレーナーが正しいフォームでお手本を見せてくれるだけでなく、自分がやるときにつきっきりでフォームをチェックしてくれるので、安心して高重量を扱った筋トレができるのです。

メリット④ 正しい知識が身につく

パーソナルトレーニングでは、資格や実績をもつトレーナーから指導を受けることができます。

しかも、自分だけをみて指導してくれるので、正しい知識・経験を惜しげなく受けることができるのです。

自分だけでジムに入会してトレーニングしても、「今やっていることが正しいのか、それとも間違っているのか」がまったくわかりませんよね。

パーソナルトレーニングであれば、スポーツ科学や化学を学んだパーソナルトレーナーから、理論に基づいた知識を教えてもらえるので、卒業したあとも自分一人で正しい筋トレができるようになるのです。

Yoshio
パーソナルトレーニングを受けて目標を達成したとしても、生活習慣を元に戻したら身体も元に戻ります。

ですが、しっかりとした正しい理論に基づいた方法を身につけておけば、トレーナーから卒業したあとでも、ジムでセルフパーソナルトレーニングができるようになるのです。

メリット⑤ 適切な運動習慣が身につく

習慣によってたるんだ身体を短期間で見違えるまでに変えるためには、マンツーマンでパーソナルトレーニングを受けている時間だけでは、成果がでるまでに時間がかかります。

トレーナーと離れている時間、つまりマンツーマンでトレーニング指導を受けていない時間において、自分の力で継続的に運動をする必要があります。

ですが、そうは言っても自分じゃやり方がわからない….という方も多いはず。

ですがパーソナルトレーニングであれば、お客様の生活リズムやスタイルに合ったトレーニング方法を教えてくれるので、指導を受けていないときも筋トレを続けることができるのです。

Yoshio
一人暮らしの方なら、自宅で一人で行えるトレーニングメニューをご紹介しますし、ご家族とお住まいなら、2人1組で行える筋トレを教えてくれます。

仕事で忙しく自主トレの時間がなければ、短い時間で効果がでるメニューを考えてくれますし、継続しやすいよう適切な運動習慣が身につくように指導してくれるというわけです。

パーソナルトレーニングのデメリット

ここまではパーソナルトレーニングのメリットをお話ししてきました。

ですが、何事にもメリットとデメリットは表裏一体で存在しています。
デメリットもちゃんと理解したうえで、それでもパーソナルトレーニングのメリットを受けたいと思えたなら、ぜひ一度、受けてみることをオススメします。

デメリット① 価格が高い

パーソナルトレーニングのデメリット…と聞いてほとんどの方が連想されること、それは価格の高さでしょう。

このブログでも、東京にあるパーソナルトレーニングジムを料金別にランキングしていますが、高額なジムだと2ヶ月で40万円、安くても10万円というのが実情です。

でも、ジムにだらだらと通いつづけることに比べたら、実はそんなに高くないんじゃないと思います。

なぜなら、目標達成までにかかるトータルの費用は、ジムとパーソナルトレーニングって以下の図みたいな感じだと思うんですよ。

パーソナルトレーニングとジムの比較(イメージ)

パーソナルトレーニングって、2ヶ月にすごいお金がかかるので高くみえますけど、「目標達成までにかかる費用」という切り口でみたら、実はほとんど変わらないんですよ。

さらに言えば、ジムは自分でやらなければならないので成功確率が低いですし、何より、行かなくても会費だけは引き落とされていきます。

パーソナルトレーニングなら、専属トレーナーにマンツーマンで指導してもらえるので、成功確率がとても高いです。

しかも、正しい筋トレの知識が身につきますので、卒業後にジムに入会して自力で継続的にトレーニングできるというメリットもあります。

Yoshio
一見すると、なんとなくジムに入会したほうが安い気がしますが、長い期間かけて運動するよりも、短期間で一気にカラダ改造をしたほうが、効率的だと思いますよ。

デメリット② トレーナーと密室で2人きり

とくに女性にとってのデメリットになるかもしれませんが、もし男性トレーナーにあたってしまった場合、密室で異性と2人きりという状況になります。

人によっては、このような状態そのものが受け入れられないと思いますので、ダイエットどころじゃないかもしれません。

この不安を解決する方法は2つ。

  1. 女性トレーナーを指名する
  2. きちんとしたジムに入会する

 

解決策①:女性トレーナーを指名する

もっともシンプルな方法は、女性のトレーナーさんを指名することでしょう。

男性と2人きりになるのが心配だと思いますので、できる限り同性トレーナーを指名できるジムにご入会ください。

女性専用のパーソナルトレーニングジムをまとめていますので、ぜひご参考にしてください。

Yoshio
女性のトレーナーがいない、いるけど予約が多くてなかなか指名できない、という場合は、次の方法を試してみましょう。

解決策②:きちんとしたジムに入会する

「きちんとしたジムってなんだよ!」って感じですよね。

簡単にいえば、個人が運営しているジムではなくて、管理体制の行き届いた全国チェーン型のパーソナルトレーニングジムのことです。

有名どころでいえば、ライザップ24/7 ワークアウトですね。

マンツーマンで指導といっても、どんな指導がされているのかを店長やリーダーに報告したり、店舗全体で共有しているかどうかが、ジム選定のポイントの1つになるでしょう。

Yoshio
ジム側もサービスとしてやっているので、決して犯罪まがいのことはしないと思いますが、たまにマッサージ系のお店でわいせつ事件が起こったりしていますから、気をつけても損はないと思います。

パーソナルトレーニングを受ける方法

さて、ここからはパーソナルトレーニングを受ける方法を解説していきます。

特に難しいことはないので、シンプルに考えていきましょう。

ステップ1. パーソナルトレーニングジムを決める

まずはとにかく、入会したいパーソナルトレーニングジムを決めましょう。

決め方は人それぞれですが、僕がオススメする条件は以下です。
上から順番に満たしていくジムを見つけましょう。

  1. 予算感が合った
  2. 自宅から通いやすい
  3. トレーナーとの相性がいい

 

予算感が合った

予算はもっとも大切ですよね。

どんなにいいサービスでも、あまりに高額では受けたくても受けられませんし、貯金が大幅に減ってしまっては生活に支障ができます。

ご家族がいらっしゃる方はなおさら、どれくらいのコストがかかるのかが大切なポイント。

ご自身の予算感に合うコース料金を設定しているジムにしましょう。

自宅から通いやすい

パーソナルトレーニングは、定期的に通わないといけないサービスです。

しかも、ジムと違って短期間かつ事前予約が必要になるので、ドタキャンができません。

ドタキャンは1回のサービスを受けたとカウントされるジムがほとんどですので、ご注意ください。

トレーナーとの相性がいい

コース料金に納得がいって、かつアクセスしやすいジムを見つけたら、今度はトレーナーとの相性を見極めます。

見極める方法は1つ。
それは、体験トレーニングを受けることです。

パーソナルトレーニングジムによっては体験は受け付けていない場合もありますが、基本的にどこのジムでも体験コースが用意されています。

中には無料体験があるジムもありますよ。

Yoshio
さて、ご自身が入会したいジムを決めたら、あとは入会手続きに入ります。

ステップ2. パーソナルトレーニングジムに入会

入会手続きはジムによりますが、どこも似たような利用規約を説明されてから、入会申込書に必要事項を記入するだけです。

ジムによって異なるのは支払い方法。

高額なパーソナルトレーニングですから、クレジットカードで支払ったり、場合によって分割も対応してもらいたいですよね。

こればっかりはジムに確認しないと正確な情報がわからないので、気に入ったジムのスタッフさんに質問してみましょう。

ステップ3. カウンセリング

入会したらパーソナルトレーニングがスタート、と言いたいところですが、まずはカウンセリングをしなければなりません。

トレーナーさんから聞かれる質問に答えていきながら、いつまでに、どんなカラダなりたいのか、がきちんと伝わるように細かく回答しましょう。

恥ずかしいこともあるかもしれませんが、パーソナルトレーニングは担当トレーナーだけに情報が伝わります。

個人情報はいくら店舗内でも共有されませんので、安心してご相談してみてくださいね。

Yoshio
ここまできたら、あとはトレーニングが始まります。

ここからが正念場ですので、トレーナーさんに支えてもらいながら、みなさまの目標をかならず達成しましょう!

パーソナルトレーニングの料金システム

パーソナルトレーニングを検討するうえで、もっとも重要なポイントが価格。

料金システムをしっかり理解して、「こんなはずじゃなかった…!」ということにならないようにしましょう。

盲点①:入会金を確認していない

よくあるのが、コース料金ばかりに気を取られて「入会金」を確認しないまま申し込みをしてしまうこと。

パーソナルトレーニングジムの入会金は平均3万円。

たまーに入会金が無料のジムもありますが、だいたい安いところで1万円、高いと5万円で設定されています。

スルーできない金額ですので、きちんとチェックしてからお申し込みしてくださいね。

盲点②:税込価格で計算する

これは、僕自身がいろんなパーソナルトレーニングジムの料金システムを調べたから気づいたことなんですが、どのジムの公式ホームページをみても、基本的に税抜きの金額で記載されています。

たとえば、30,000円(税別)を税込になおすと、8%なら32,400円(税込)になります。

これが300,000円(税別)なら324,000円(税込)となるので、一気に費用が高くなってしまいますね。

ホームページでは安く記載したくなるのが売る側の心理ですし、税別表記そのものはなんの問題もありません。

Yoshio
きいてた話と違う!とならないように、あらかじめ1.08をかけた金額で予算感をみておきましょう。

あとがき

最後までお読みいただきありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。
今回はパーソナルトレーニングを中心に解説してみました。

最近はプライベートジムが爆発的に増えてて選ぶのが難しいかもしれませんが、「コース料金」と「アクセスしやすさ」、そして「トレーナーとの相性」さえよければ、ほとんど失敗することはないと思います。

それでも不安だという方は、お問い合わせフォームからぜひご相談くださいませ!(完全無料)。







パーソナルトレーニングの全て(価格・メリット・デメリット)

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