スロートレーニングとは? ~Slow training~

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慶應義塾大学商学部卒業。パーソナルトレーナー。東京23区を中心に出張パーソナルトレーニングを提供しています。




スロートレーニングとは、ゆっくりと筋線維の長さを変化させつつ行う筋肉トレーニングのことです。

筋収縮には4タイプがあり、その1つである等尺性収縮では筋線維の長さが変わらないので、スロートレーニングは当てはまりません。

残りの3タイプ、短縮性収縮(コンセントリック)伸張性収縮(エキセントリック)等張性収縮(アイソトニック)は、筋線維の長さが変化しながら収縮するのでスロートレーニングが可能です。

特におすすめなのが伸張性収縮(エキセントリック)によるスロートレーニングです。伸張性収縮では、動作に導入される筋線維の本数が限定されるため、導入された筋線維それぞれが100%の力を発揮しています。

また、重量によって本数が限定されるので、仮に1RMの30%程度の重量でやったとしても、それに合わせた筋線維が導入され、それぞれが100%の力を出しているので鍛えることができるのです。

高重量を扱わなくても筋肉を鍛えることができるわけですから、ケガを予防したり、自宅でトレーニングする方におすすめな方法です。







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