筋トレや有酸素運動が腎臓に負担をかける理由

筋トレや有酸素運動が腎臓に負担をかける?

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慶應義塾大学商学部を卒業後、外資系企業に勤務しながらプロボディビルダーに師事し知識と技術を習得。現在は渋谷でサラリーマンをする傍ら、休日にパーソナルトレーニングを指導している。




本日は、「腎臓と筋トレの関係」について意外と知られていないことをお話します。

筋トレと腎臓に関係があるの?

本日のテーマである腎臓と筋トレですが、それぞれを一緒に考える機会はほとんどないと思います。

一見すると無関係にみえる両者ですが、実はとても密接な関係があります。

クレアチンキナーゼ ~Creatine Kinase~

まずはじめに、腎臓の働きをあらためて確認しておきたい方は、以下記事をご覧ください。

腎臓とは? ~Kidney~

2017.04.14

筋肉トレーニングや運動などで筋肉に負荷をかけながら収縮させれば、当然ですが筋線維が損傷していきます。

筋線維が損傷すると、クレアチンキナーゼと呼ばれる酵素が血液中に放出されます。

筋線維から放出されたクレアチンキナーゼは血管をめぐりますが、老廃物ですから最終的に腎臓でろ過されて尿として排泄されていきます。

ですが、クレアチンキナーゼは腎臓にとってかなり負担がかかる老廃物であり、血液中の量が増えれば増えるほど腎臓を酷使するのです。

腎臓は酷使されればされるほどその機能が衰えていきます。にもかかわらず痛みなどの自覚症状もないので、知らないうちに腎臓が弱っていき、「気づいたら腎不全になっていた」という方も珍しくないそうです。







筋トレや有酸素運動が腎臓に負担をかける?

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