メンタルタフネスの定義と鍛え方を考える

ハート、心

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慶應義塾大学商学部卒業。パーソナルトレーナー。東京23区を中心に出張パーソナルトレーニングを提供しています。




こんにちは。本日もアクセスいただきありがとうございます。

このページで扱うテーマはメンタルタフネスです。

アスリートでなくてもメンタルは非常に重要です。僕たちが参加しているビジネス競争のフィールドでは、社会人になってから定年するまで、ずっと戦い続けなければなりません。

アスリートであれば引退することができますが、その後はビジネスの世界に足を踏み入れることになります。日本が資本主義経済である以上、収入を得るために競争せざるを得ないのです。

そこで、メンタルの強さを意味するメンタルタフネスというスキルについて、考えていくことにしました。

元ラグビー部はメンタルの弱い人が多い?

知人のとある社長さんから教えていただいたことなのですが、たくさんの候補生をみている中で、意外なことに「元ラグビー部の人にメンタルが弱いケースが多い」ということが分かったそうです。

このことから推察されるのは、フィジカルタフネスを鍛えるだけでは、メンタルタフネスは鍛えられないということ。鋼のような肉体をもっていて、かつ強烈な体育会系で育った元ラグビー部員ですら、ビジネス環境におけるメンタルタフネスは持ち合わせていないということです。

つまり、メンタルタフネスならではの鍛え方というものが存在し、それが肉体のトレーニングとは異なるので、メンタルは意図的に鍛えていくことが必要ということでしょう。

以上の背景から、メンタルタフネスの定義を僕なりに行ったのち、鍛えるための方程式のようなものを考えていきます。

メンタルタフネスとは?

まず、メンタルタフネスとは一体なんなのでしょうか。

直訳すると「精神の強さ」ですが、さらに踏み込んで、強さとはなんなのか掘り下げていきましょう。

現代社会における強さとは?

精神的な強さにはいろいろな考え方があり、職業や環境によってバラバラです。

このブログにおいては、「ビジネスマンとしてのメンタルタフネス」をテーマにしていますので、ビジネス社会における精神的強さとして捉えていきます。

現代社会におけるメンタルタフネスを大きく分けると、内的要因であるモチベーション外的要因であるストレスに分類できます。

 

当ブログでは、それぞれに関する記事のカテゴリーを以下のように設定しています。

  • モチベーション・マネジメント
  • ストレス・マネジメント

モチベーション・マネジメント

僕はモチベーションを「内側から生み出される心的エネルギー」と定義しています。

外部環境に惑わされず、目の前のゴール設定に対してどれだけ意識を高くもてるかは、モチベーションの量によると考えています。

ゲームに例えるなら、モチベーション・マネジメントは攻撃力だと言えます。

 

ストレス・マネジメント

ストレスは「外部刺激によって生じる心的負荷」です。

一般的には、ストレスは悪いもので無くしてしまうべきだと考えられていますが、僕はストレスは必要だと考えています。

筋肉もそうですが、自分がぎりぎり耐えられないくらいの負荷をかけることで強くなります。つまり、ストレス耐性というのは、ある程度のストレスにさらされた人ほど高くなるんだと思います。

ゲームに例えるなら、ストレス・マネジメントは防御力になります。外からの刺激に対してどれだけ耐えられるかは、ストレスマネジメント力にかかっています。

 

メンタルタフネスを強くする方法とは?

このページの前半では、このブログにおけるメンタル・タフネスとは何かについてお話しました。

メンタルタフネスを「モチベーション・マネジメント」と「ストレス・マネジメント」に分けて考えるのが僕なりの定義です。

ここからは、「モチベーション・マネジメント力」と「ストレス・マネジメント力」を鍛える方法を考えていきます。

基本的に、このブログで明確な根拠が示されていない意見や主張は、僕の個人的見解だとお考えください。

モチベーションを強くするには?

それでは、モチベーション・マネジメントを高める方程式を考えていきましょう。

まず、モチベーションはどのような報酬によって高められるか、思いつくままに挙げていきます。

  • 給料
  • ボーナス
  • 仕事のやりがい
  • 社会的意義
  • 目標クリア時の達成感
  • 同僚と比べた時の優越感
  • 昇進
  • 社会的地位

 

などなど、一般的に様々なものによってモチベーションは高められることが分かります。では上であげた項目を整理していきましょう。

  1. 相対的報酬(優越感、昇進、社会的地位)
  2. 絶対的報酬(やりがい、意義、達成感)
  3. 金銭的報酬(給料、ボーナス)

 

最終的に、周囲と比べることで満足する相対的報酬、自分の中で完結する絶対的報酬、どちらにも当てはまる金銭的報酬に分類することができました。







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